今年のTHE SIXは美大生の作品に、「アート」に精通する人に限らず、今まで以上に様々な人たちにも目を向けてもらうことを目的としています。 
そのため今年の特別審査員は、アート・デザインはもちろん様々なジャンルのプロフェッショナルの方にお願いしました。


そこで、まず1人目に特別審査員をお願いしたのが作曲家/編曲家/プロデューサーである菅野よう子さんです。


kanno

アニメ好きなら、「攻殻機動隊S.A.C」「カウボーイ・ビバップ」「マクロスF」の楽曲を手がけている菅野よう子さんの名前にピンと来る人も多いのでは?

ピンとこない人も、「何飲もっかな~」というビタミンウォーターのCMに始まり、コスモ石油、東京メトロ、KDDI、ハウス食品のCMと、曲のフレーズを聞いて知らないという人はまず居ないと思います。

それだけではなく井上陽水、SMAP、今井美樹、Crystal KayT.M Revolution、元ちとせなどへの楽曲提供をしていたりと菅野さんの音楽はコンテンツを問わず幅広く愛されてきています。そしてそれを、古今東西様々な音楽ジャンルを取り入れて作曲してしまうのが菅野さんなのです。



 

アートと音楽、ジャンルが違うとはいえモノづくりをする人であれば、それがどれだけ技術と知識を要求されることで、大変なことなのか、なんとなくでも分かるのではないでしょうか?

他にも、デビュー当時から坂本真綾の楽曲プロデュースをしていたりと、若い才能を見出すことにも長けている菅野さんが、音楽ではなくアートを見た時、彼女の心に残る美大生の作品とは一体、どんなものなのでしょうか。

アートではなく、音楽の世界で表現をし続けてきた菅野さんだからこその切り口で美大生の作品を審査して頂く機会があれば・・・という想いで今回、特別審査員をお願いしました。

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 

Trackback URL

  • ライブドアブログ